【感想】マイティー・ソー/ダークワールド 恋愛より兄弟関係描いたほうが絶対面白い【評価】
PV範囲のネタバレあり。マイティー・ソーはやっぱり兄弟の物語なんだなと再認識。恋愛は控えめでよいと思います。映像表現も1と段違いでよくなっていて、かなり高評価、といった感じ。
「幸せを運ぶ仕事」
これは今作の劇中に登場する人物の言葉ですが、
その仕事に携わる人、そしてそんな彼らと関わる人たちの物語というのが、他でもない、
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」なのです。